
不可視ギ!
〜見えない世界への挑戦〜
『サイエンスカフェ in 松江』のホームページです。
最終更新日::2009.10.25
詳細
日時::2009年11月14日(土)13:30時〜16:30時
会場::カラコロ工房JR松江駅よりバス8分(京橋降車)
地下金庫室第1ギャラリーにて
アクセスの詳細はこちら
定員::50席程度
参加費::無料
来場にあたって、事前申し込みの必要はありません。
当日会場へ直接お越しください。
主催::NPO法人サイエンスステーション
共催::島根県立松江北高等学校
当日のプログラム
| time | talk |
| 13:30~ | 「宇宙からの光(メッセージ)〜星々(オーケストラ)が奏でるハーモニー〜」 |
| 14:30~ | 「手のひらの雑菌について〜打倒 目に見えない新型インフルエンザへのささやかな挑戦〜」 |
| 15:30~ | 「見える!〜あなたを取り巻く「みえないながれ」〜」 |
プログラムの詳細
「宇宙からの光(メッセージ)〜星々(オーケストラ)が奏でるハーモニー〜」
(鳥羽 儀樹:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究本部)
| 宇宙からは私たちが見ることのできる可視光線以外にも、赤外線や電波など、さまざまな光(電磁波)が降り注いでいます。このことを音楽に例えるならば、宇宙はまさに多彩な音色をもつ楽器たちによるオーケストラといったところでしょうか。 このカフェでは、可視光線や赤外線、電波などで見た宇宙の姿を、いくつかの天体を例にとって紹介したいと思います。 今年はイタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いた1609年から400年の節目の年、「世界天文年」です。この記念すべき2009年に、宇宙にあるさまざまな天体が奏でる音、そしてそのハーモニーを一緒に感じとってみませんか。 |
「見える!〜あなたを取り巻く「みえないながれ」〜」
(金澤 慧:東北大学工学部機械知能航空工学科4年)
| 小川の流れに不思議と心を奪われてしまったことはありませんか?他にも飛行機・新幹線の形のワケ、野球の変化球やヤカンの沸騰の様子など分かりそうで分からない”見えない流れ”が身の回りにあふれています。 近年のコンピュータの急激な発展のおかげで、その仕組みは徐々に解明されてきました。最新の科学が明かしたハッとする画像を用いて、皆さんと考えていきたいと思います。明日から目では見えない空気や水の流れが、あなたの心の目では見えるかもしれません。 |
「手のひらの雑菌について〜打倒 目に見えない新型インフルエンザへのささやかな挑戦〜」
(松江北高校1年生理数科 菌の班)
| 新型インフルエンザがヒタヒタと蔓延しようとしている今。 昨年まで目にもしたことのなかった速乾性アルコール手指消毒剤が、日常生活の至る所に 設置されています。日頃意識して観たこともない、私達の手のひら。その上に潜む、目に見えない 雑菌ワールド。インフルエンザに限らず、そもそも手のひらにどの程度雑菌はいるのでしょう? 水で洗ったら、せっけんで洗ったら、そして、アルコール消毒したらどの程度除菌できるので しょう?それでは、私達の手のひらを観てみることにしましょう。 |
『サイエンスカフェ』とは?
|
科学の知識は本やインターネット、講演会などでも得ることができます。
しかし、生の科学の面白さを肌で感じるにはどうしたらいいでしょう?
それには、実際に研究に携わっている研究者と直接話すのが一番良いかも知れません。
そんなおしゃべりする機会を提供するのが『サイエンスカフェ』です。
『サイエンスカフェ』は10年ほど前にイギリスやフランスで始まりました。
街角のカフェやオープンスペースなどを用いて、
飲み物を片手に気楽に科学を話題にお話しする場です。
講演ではなく、Q&Aや会話を重視するため、少人数で双方的に行われます。
このスタイルは成功し、今日では世界中の国々に広まっています。
『サイエンスカフェ』を紹介するホームページはこちら |
『NPO法人サイエンスステーション』(主催)について
| 『NPO法人サイエンスステーション』は
東京大学木曽観測所の天文体験セミナー『銀河学校』卒業生が中心になって立ち上げたNPO(非営利活動)法人です。高校への出前授業や科学セミナーのサ
ポート、サイエンスカフェの開催等を通して科学教育普及活動を行っています。この活動は天文に限らない様々な自然科学分野に広がりました。今回お話をする
のは天文、地理、物理の研究を行っている大学生、大学院生、研究生などの研究者の卵です。
サイエンスステーションのホームページはこちら |
以前の『サイエンスカフェ in 松江』の様子
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